
乳幼児健診
乳幼児健診
乳幼児健診は、お子さんの成長・発達を定期的に確認し、健康を守るためにとても大切な機会です。成長には個人差があり、心配なことや不安も多いかと思います。当院では、お子さんの成長を丁寧に確認し、ご家族の育児に対する悩みや疑問にも寄り添いながらサポートいたします。
当院では、7ヵ月~1歳を主に健診しております。赤ちゃんのからだの心配なことや育児で困ったことなど、気軽にご相談ください。
※ 3~4ヵ月、1歳6ヵ月、3歳児は市町村が実施する集団健診をお勧めします。
赤ちゃんの身体の様子や発育状態を調べるとても重要な健診です。赤ちゃんの検査以外にも、育児の不安や疑問点を相談できる場でもあります。
首すわりがしっかり進んでいるかを確認します。完全に座っていなくても、順調に成長しているかどうかをチェックします。
成長と発達面で重要な変化が多く見られる時期です。お座りがどの程度できるか、引き起こし反射(仰向けから腕を引き起こした際に頭がしっかりついてくるか)、目の動き(追視)やハンカチテスト(顔にかけたハンカチを自分で取れるか)などをチェックします。また、離乳食の進み具合、母乳やミルクの量や回数、育児中の不安や困りごとなどもお聞きします。
運動の発達状況(お座り・はいはい・つかまり立ち)や歯の生え方、喃語の種類や数、小さなものをつまめるかなどをチェックします。呼びかけへの反応(聴覚)、ペンライトやおもちゃを目で追う反応(視力・眼球運動)も確認します。また、倒れそうな時に手が出る「パラシュート反射」や、つかまり立ちでの姿勢維持反応(ホッピング反応)など神経学的発達の確認も行います。
この頃の赤ちゃんは活動範囲が広がり、誤飲や転落など事故のリスクが高まりますので、安全対策や予防接種の進行状況も一緒に確認しましょう。
ひとりで歩けるか、言葉を話せるか、コップを使って飲めるかなどをチェックします。視力・聴力の検査や歯科健診(噛み合わせ、乳歯の本数、虫歯チェック)も行います。
運動能力や言語能力だけでなく、社会性を含め、身体と精神の両方の発達状況を確認します。
乳幼児健診は、育児の不安や悩みを専門家に相談できる絶好の機会です。日頃から気になること、心配ごと、育児ストレスなどがありましたら、遠慮なくお伝えください。事前に質問内容を母子手帳やメモにまとめていただくと、スムーズにお話が進みます。
※ マイナンバーカードを保険証として使用する場合、暗証番号が必要です。
※ 有効期限にご注意ください。
乳幼児健診を通して、お子さんの健やかな成長を一緒に見守りましょう。お気軽にご相談ください。
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